こんにちは。 ゆるっと看護を続ける ハピナス(ハッピーナース) の ゆきんこ⛄ です。
実はわたし、今は 産業保健師 として働いています。 40代でキャリアチェンジしたのですが、これが思っていた以上に自分に合っていて、 「もっと早く知っていれば…!」と思うくらい働きやすい世界でした。
この記事では、 「産業保健師になりたい」 「40代からでも挑戦できるのかな」 そんな方に向けて、わたし自身の経験をゆるっとお話ししていきます。
🌿 わたしの簡単な自己紹介
わたしは北陸出身で、就職先も北陸で探していました。 保健師資格は持っていたものの、当時の北陸で保健師として働ける場所といえば、
- 行政保健師
- 養護教諭(※保健師ではないけど、専門学校で免許状を取得)
この2つが中心でした。
しかも正規職員になるのは狭き門。 保健師専門学校卒のわたしには、先生からの紹介もなく、 「保健師として働くのは難しいのかな…」と感じていました。
「産業保健師」という働き方があることは知っていたけれど、 大手企業の本社が少ない地域では求人自体がほとんどなく、 “自分には縁のない世界” だと思っていたんです。
そんな背景もあり、まずは就職しやすい 看護師 として働き始めました。
🌱 看護師として働いていた頃のこと
看護師としては、病棟を中心に 10年以上。 2交代の夜勤があり、過去には3交代も経験しました。
正直、夜勤は本当にしんどかったです。 眠い中で対応しなければいけないし、 夜勤前は「はぁ…また夜勤か…」と憂鬱になることも多かった。
病棟の業務は、 スケジュール通りに進んだことが一度もない。 自分の思い通りにならないことの連続で、 これはかなりストレスでした。
人間関係も、女性が多い職場ならではの気遣いが面倒だったり、 さぼる人のフォローが必要だったり…。 「やめたい」と思う日は何度もありました。
でも当時は、 「自分はこの仕事しかない」 「看護師として働くしかない」 と思い込んでいたので、辞める選択肢はありませんでした。
🌱 病棟を辞めた理由は“短期留学”
そんなわたしが病棟を辞めた理由は、 実は 短期留学に行きたかったから。
つらいから辞めたわけではなく、 「ちょっと違うことをしてみたいな」という軽い気持ちでした。
その後、趣味の関係で東京に出ることになり、 そこで初めて知ったんです。
「都会って、こんなに看護職の求人があるんだ…!」
北陸では見たこともない働き方がたくさんあって、 その中に産業保健師の求人もありました。
🌈 42歳で産業保健師になりました
わたしが産業保健師になったのは 42歳(現在45歳) のとき。
大卒でもないし、保健師経験もほぼゼロ。 それでも採用してもらえました。
企業によって業務の範囲は全然違いますが、 わたしが経験してきたのはこんな感じです。
- 健診関連の業務
- 体調不良者の対応
- 休職・復職のサポート
- ストレスチェック
- 特定保健指導の準備
- 委託先企業での保健業務(現在2社目)
病棟のように「毎日スケジュールが崩れる」ということはなく、 締め切りに合わせて淡々と進める仕事が多いです。
🌿 産業保健師になって感じた“働きやすさ”
✔ 夜勤がない生活が本当に楽
夜勤前の憂鬱がゼロになり、 生活リズムが整って体調も安定しました。
✔ 仕事のペースを自分で決められる
病棟のように「スケジュールが崩れるのが当たり前」ではなく、 自分のペースで仕事を進められます。
わたしは深く考えたり分析するのが好きなのですが、 看護師時代は業務的に“考える時間”を作るのが難しかった。 今は熟考する時間がちゃんとあります。
✔ 有休がとりやすい
看護師の時は、 シフト希望を出すタイミングでしか有休希望を出せなかった。 上司に勝手に有休を決められることもありました。
でも産業保健では、 予定に問題なければ直前でも有休が取れる。 複数の保健師がいる職場ならさらに取りやすいです。
「休むことに罪悪感がない」というのは、 働き方として本当に大きな違いだと思います。
🌼 ちなみに…企業で働く“看護師”という選択肢もあります
わたしは今は企業で「保健師」として働いていますが、 企業には 看護師として働くポジション もあります。
夜勤がなく、日勤で働けるところが多いので、 「保健師資格がないから企業では働けないのかな…」 と心配しなくても大丈夫。
企業で働く看護師という選択肢もちゃんとあります。
看護師の経験がそのまま活かせる職場も多いので、 働き方を変えたい人にはすごくおすすめです。
🌈 産業保健師になりたいあなたへ
年齢は関係ありません。 ただし、経験なしOKの求人は多くない のが現実です。
でも、気づけた今がチャンス。 もし今後ずっと産業保健で働きたいなら、
- 正職員でなくてもいい
- 派遣や産休代替でもいい
- とにかく「経験を積める環境」に身を置くことが大事
関東圏のように企業が多い地域なら、 求人は本当にたくさんあります。
あなたにも必ずチャンスがあります。
💌 気になることがあれば、いつでもどうぞ
産業保健師や看護師の働き方について、 気になることがあれば気軽にメッセージしてくださいね。
今日も読んでくださってありがとうございます。 ハピナスのゆきんこ⛄でした。
また次の記事でお会いしましょう😊


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