■ はじめに
久しぶりに看護師として復帰すると、 「電子カルテが昔と全然違う…」 と感じる人が多いです。
この記事では、最近の電子カルテの特徴と、 現場でよく使われる主要メーカーをまとめました。 復職前の予習に役立ててください。
■ 最近の電子カルテはこう変わっています(2026年版)
● ① クラウド型が主流に
昔は院内サーバー型が多かったけれど、 今はクラウド型が増えていて、 どこからでもアクセスできる・アップデートが自動という特徴があります。
● ② AI入力支援が当たり前
- 音声入力
- 自動サマリ生成
- 傷病名の自動提案 など、記録の負担を減らす機能が増えています。
● ③ 電子処方箋・オンライン資格確認と連携
2023年以降義務化が進み、 電子カルテはこれらと連携するのが標準になりました。
● ④ FHIR(ファイア)対応で病院間連携が進む
国が電子カルテの標準化を進めていて、 将来は病院間でデータがスムーズに共有される方向です。
● ⑤ UI(画面)が見やすくなった
昔の電子カルテよりも 画面がシンプルで直感的に操作できるものが増えています。
■ 復職看護師が知っておくと楽になるポイント
✔ 1. 「カルテの種類」は病院ごとに違う
昔使っていたカルテと違うことがほとんど。 「初めて触る前提」でOK。
✔ 2. 看護記録はテンプレが豊富
SOAP・経過記録・アセスメントなど、 テンプレートが充実していて書きやすくなっています。
✔ 3. オーダーは“検索”で探す時代
昔のように階層を辿るのではなく、 検索窓に「採血」「点滴」「レントゲン」と入れるだけで出てきます。
✔ 4. 申し送りは自動要約が増えている
AIが要点をまとめてくれる機能がある病院も増えています。
■ よく使われる電子カルテメーカー一覧(URL付き)
復職者向けの記事に最適。 公式サイトを貼ることで信頼性も上がるよ。
PHC(Medicom)
導入数が多く、操作がシンプル https://www.phchd.com/jp/medicom
富士通 HOPEシリーズ
大規模病院でよく使われる https://www.fujitsu.com/jp/products/healthcare/ (fujitsu.com in Bing)
NEC MegaOakシリーズ
病院向けの大手 https://jpn.nec.com/healthcare/
メドレー CLINICS(クラウド型)
クリニック向け、UIが使いやすい https://clinics-cloud.com/
エムスリーデジカル(M3 DigiKar)
AIで傷病名を自動提案 https://www.m3digikar.com/
DONUTS CLIUS(クラウド型)
自由診療にも強い https://clius.jp/
■ 復職前に触っておくと安心な機能
- 患者検索
- オーダー検索
- 看護記録のテンプレート
- バイタル入力
- 経過記録
- 申し送り欄
- AI要約(ある病院のみ)
これだけ知っておけば、 復職初日でも慌てずに済むよ。
■ まとめ
電子カルテは昔よりも 使いやすく、負担が少なく、AIが補助してくれる時代になっています。
久しぶりの復職でも、 「初めて触る前提」で大丈夫。 むしろ、昔よりずっと楽になっています。
実際に、これ使っているよ!この電子カルテのここがいいよ!などあれば教えてくださいね😊



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