こんにちは、ハピナスのゆきんこ⛄です。
個人事業主として働いていると、避けて通れないのが経費の管理です。今回は、私が実際にやっている経費管理のやり方について、正直に話してみようと思います。
私のやり方は、月ごとにまとめて手入力
私は、日々のレシートを月ごとにまとめて保管しておき、ある程度たまったら会計ソフト「弥生」にまとめて手入力しています。ちなみに申告は青色申告でやっています。
青色申告には、e-Taxや電子帳簿保存を行うことで最大65万円の所得控除が受けられるというメリットがあります。手間はかかりますが、その分きちんと節税につながる制度になっています。
正直に言うと、この手入力、面倒です(笑)
とはいえ、正直に言うと「月ごとに」と言いながら、実際は数ヶ月分まとめて手をつけられずにいることもよくあります。結局、確定申告の直前になってから慌てて書類を準備し、レシートをまとめて入力する…というのが、私の毎年のリアルなパターンです。24時間とまではいきませんが、この作業だけで丸一日以上かかることもあります。平日は本業があるので、平日の夜や土日にコツコツ進めています。
経費にしているものと、判断のポイント
手入力していく中で「これは経費にしていいのかな?」と迷うこともあるにはあるのですが、実際に計上している項目はそこまで種類が多くありません。
- 仕事に関連する書籍や勉強にかかる費用
- バイト先で食べるお弁当やお茶代
- 交通費
- スマホなどの通信費
このあたりを、業務との関連度を考えながら計上しているので、今のところ大きく迷うことなく判断できています。
確定申告は、副業の収入だけじゃない
私の場合、確定申告で申告しているのは個人事業主としての収入だけではありません。会社員として働いている分の収入もあり、それ以外にも合わせて申告しているものがいくつかあります。副業だけでなく、そういった収入もまとめて一括で申告する形になるので、確定申告の時期は何かとバタバタしがちです。
こういった中で「初めて」計上するものが出てくることもありますが、今はネットで検索したり、YouTubeで詳しく解説してくれている動画もあったりするので、分からないことがあれば一つずつ調べる、というスタンスでやっています。最初は不安に感じるかもしれませんが、今はそれだけ情報が手に入りやすい時代だなと思います。
それでも「ネットやYouTubeだけだと不安」という方には、国税庁の公式LINEアカウントから確定申告会場の入場整理券を事前予約して、税務署の職員さんに直接相談する、という方法もあります。私も実際に利用したことがあるのですが、直接聞ける安心感は大きいですし、事前予約しておけば当日の待ち時間もそこまで長くならずに済むので、不安が大きいときにはおすすめの選択肢です。今のところ確定申告後に税務署から問い合わせが来たこともなく、大きなトラブルはありません。
期限だけは絶対に守る
ここで一つ、注意点をお伝えしておきたいです。
私も結局は「まとめてやっちゃう派」なのですが、確定申告には保険料控除の証明書や、個人事業主としての収入がわかる書類など、事前に手元に揃えておかないと申告書自体が作成できない書類がいくつもあります。これらは、申告の締め切り直前になってから慌てて用意しようとしても間に合わないことがあるので、早めに揃えておくのがおすすめです。
そして何より、申告の期限は絶対に守ったほうがいいです。期限に間に合わなかった場合、青色申告の65万円の特別控除が10万円に減額されてしまいますし、無申告加算税や延滞税といったペナルティが課される可能性もあります。「まとめてやる派」の私だからこそ余計に、この期限だけは死守するようにしています。
それでも手入力を選んでいる理由
今は、スマホでレシートを撮影するだけで自動的に読み込んでくれるアプリもたくさんあります。おそらくその方が、手間もかからず、正確で楽なんだろうなとは思います。
それでも私があえて手入力を選んでいるのには、理由があります。
自分の目で、内容を一つひとつ確認したいから。
読み取りアプリは、システムが自動で「これは経費」「これは経費外」と判定してくれるイメージがあって、もし本来経費にできるはずのものを誤って対象外と判定されてしまったら困るな、という漠然とした不安がありました。実際には、登録前に一件ずつ内容を確認・修正できるアプリも多いはずなので、この不安は私がちゃんと調べずに抱いていた思い込みなのかもしれません。もしかしたら、アプリを使った方が、確認のしやすさも含めて手入力より楽なのかもしれないな、と今回改めて思いました。それでも今のところは、慣れている手入力のやり方を続けています。
面倒ではあるけど、今のところは大丈夫
とはいえ、正直「面倒だな」と思う気持ちは変わりません。
ただ、私が普段こなしているバイトの数を考えると、レシートの量自体はそこまで多くないので、手入力でも今のところは十分やっていけるレベルです。バイトの数が今よりもっと増えたら、読み取りアプリへの切り替えを検討するかもしれません。
もしかしたら、もう少しハイスペックな(有料プランの)読み取りアプリを使えば、レシートも自動で正確に入力できるのかもしれません。もし高機能なアプリを実際に使っていて「これは良かった」という方がいたら、ぜひ教えてほしいです。
ちなみに私の場合、レシートになるような費用だけでなく、ブログ運営にかかる費用も経費にしています。管理する項目が複数あるからこそ、自分の目で内容を把握しておきたい、という気持ちもあります。
こうしてコツコツ記帳しているのも、青色申告決算書をきちんと提出して、控除のメリットをしっかり受けたいからでもあります。面倒に感じることも多いですが、こういう地道な積み重ねが、結局は自分のためになるんだなと感じています。
まとめ
- 私は月ごとにレシートをまとめるつもりが、結局は確定申告直前にまとめて手入力することが多い
- 経費にしているのは書籍・勉強代、バイト時の食費、交通費、通信費など
- 副業収入だけでなく、会社員としての収入なども合わせて申告している
- 読み取りアプリの誤判定が不安で、あえて手入力を選んでいる
- 今のバイト量なら、手入力でも十分対応できている
もし読み取りアプリを実際に試して「これは楽だった!」という方がいたら、逆に私に教えてほしいくらいです。経費管理のやり方は人それぞれだと思うので、これも一つの参考になれば嬉しいです。
あなたの働き方が、もっと自由になりますように・・・。


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