■看護師でも個人事業主になれるの?
結論から言うと、 看護師でも個人事業主として働くことはできるし、実際に私はそうしている。
私がこの働き方を知ったのは、 コロナ時期に工事級のコールセンターでバイトをしていたとき。
その職場には看護師の仲間が多く、 「個人事業主として働くと収入の幅が広がるよ」 と話している人が何人もいた。
そこで初めて、 “看護師でも個人事業主になれる” という選択肢があることを知った。
当時の私は 「個人でサービス提供なんて無理」 「お客さんを自分で見つけるなんて絶対できない」 と思っていたけれど、
“業務委託 看護師”“個人事業主 看護師” と検索してみたら、 個人事業主として働ける看護師バイトが普通に存在していた。
そこで求人に応募すると同時に、 個人事業主になることを決めた。
■開業届はどうやって出した?
バイトに応募したタイミングで、 税務署に問い合わせて、 自分の住んでいる地域を管轄する税務署に直接提出した。
- 書類を書く時間は10〜15分ほど
- 正直、手続きより待ち時間のほうが長かった(笑)
- 事業内容は「看護師業務」と記載
思っていたよりずっと簡単で、 その日のうちに個人事業主としてスタートできた。
■今はもっと簡単に開業届が作れる
今では、 freee・マネーフォワード・弥生などの会計ソフトが開業届を自動作成してくれる。
- 質問に答えるだけ
- PDFが自動生成
- 印刷して提出するだけ
- 電子申請に対応しているソフトもある
私は直接税務署に行ったけれど、 「もっと早く知っていればこれ使ったのに…」と思ったくらい便利。
■会計ソフト3社の比較(看護師の個人事業主向け)
私は弥生を使っているけれど、 freeeやマネーフォワードも人気があるので、 一応まとめて比較しておきました。
とはいえ、私自身まだ個人事業主としては初心者なので、 「どれが絶対に良い!」と強く言える立場ではありません。
それぞれ特徴が違うので、 自分が使いやすそうだと思うものを選ぶのが一番かなと思っています。
■3社比較表
| ソフト名 | 特徴 | おすすめポイント | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| フリー | UIがシンプルで初心者向け。質問に答えるだけで確定申告がほぼ完成。 | ・開業届の自動作成が超簡単 ・スマホだけで確定申告まで完結 ・銀行・クレカ連携が強い | ・とにかく簡単に済ませたい人 ・スマホで全部終わらせたい人 |
| マネーフォワード | 自動仕訳の精度が高く、複数収入の管理が得意。 | ・副業・バイトの収入が多い人に強い ・レシート読み取りが正確 ・家計簿アプリと連携できる | ・バイト収入が複数ある人 ・自動化でミスを減らしたい人 |
| やよい | 会計ソフトの老舗。サポートが手厚く、初心者でも安心。 | ・電話サポートが丁寧 ・確定申告の画面が分かりやすい ・看護師の個人事業主と相性◎ | ・初めての確定申告で不安な人 ・サポート重視の人 |
■個人事業主として実際にやっている仕事
私は看護師として、以下のような業務を行っている。
- 看護師の単発バイト
- CM撮影の救護
- コンサート・イベントの救護
- 民間救急の搬送付き添い
- 小学生の合宿同伴(泊まり)
- 自費看護
- テレビ出演の看護師バイト
病棟とはまったく違う世界で、 看護師としての経験値が一気に広がった。
■個人事業主になって良かったこと
✔ 収入が増えた
単発バイトや救護系は時給が高く、 会社員の給料+αの収入が得られる。
✔ 経費が使える
看護師バイトで使ったものは経費にできる。
- 昼食代
- 通信費
- 看護師の参考書
- ナース服・スクラブ
- 仕事で使う備品
「働くために必要なもの」が経費になるのは大きい。
✔ 病棟以外の看護が経験できる
救護・イベント・自費看護など、 病棟では絶対に出会えない世界を知れた。
その結果、 病棟経験にも自信が持てるようになった。
■個人事業主として働くために必要だった準備
✔ 確定申告の準備
会計ソフトは必須。 私は 弥生 を使用している(アフィリ予定)。
✔ 収入管理
バイトが増えると収入が分散するので、 帳簿管理が必要。
✔ 保険の確認
賠償責任保険や医療保険は、 個人事業主になると加入条件が変わることもある。
■どんな人に向いている?
- 経費で収入を調整したい人
- 会社員以外の働き方にチャレンジしたい人
- バイトOKの職場にいる人
- 看護師として新しい経験を積みたい人
- 自由な働き方をしたい人
特に、 「看護師としての世界を広げたい人」 には本当に向いている。
■私は今後も個人事業主として働き続けたい?
答えは YES。
理由は、
- 収入を調整できる
- 保健師の仕事をしつつ、看護師としての感覚も保てる
- いつでも看護師に戻れる準備になる
- 今まで知らなかった看護の世界を知れる
この働き方は、 私のキャリアの幅を広げてくれる大事な選択肢 になっている。
■まとめ:看護師の個人事業主は“難しくないし、メリットが大きい”
看護師が個人事業主になるのは、 思っているよりずっと簡単。
- 開業届はすぐ出せる
- 個人事業主向けの看護師バイトは普通にある
- 収入が増える
- 経費が使える
- 経験値が広がる
「看護師としての働き方を広げたい」 「病棟以外の世界も見てみたい」 そんな人には、個人事業主という選択肢は本当におすすめ。
私が調べた中で、看護師の個人事業主にも使いやすそうな会計ソフトを3つ紹介します。
どれも開業届の作成や確定申告に対応しているので、気になる方はチェックしてみてください。


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