※本記事は私自身の経験をもとに執筆しています。看護協会の制度は年度や都道府県によって変更される可能性があります。最新情報は各都道府県看護協会へご確認ください。
看護師として働いていると、一度は看護協会へ加入した経験がある方も多いのではないでしょうか。
私も新人時代に看護協会へ加入していました。
その後、私は北陸地方の近隣県へ引っ越しを経験しています。
当時は看護協会の仕組みをほとんど理解しておらず、「看護師免許を持っている限り会費を払い続けるもの」と思っていました。
しかし今回改めて調べてみると、実は私が勘違いしていたことがたくさんありました。
今回は、
「県をまたいで引っ越したら看護協会はどうなるのか?」
について、私の経験談を交えながらお話しします。
私は県をまたいでも同じように会費を払えばいいと思っていた
私自身、過去に北陸地方の近隣県へ引っ越した経験があります。
当時の私は、
「県をまたいで引っ越しても、今までどおり会費を支払えばいい」
くらいに考えていました。
正直なところ、
- 都道府県ごとに所属がある
- 手続きが必要になる
という認識は全くありませんでした。
新人時代だったこともあり、看護協会の仕組みを深く理解しないまま加入していたのだと思います。
今回調べて初めて知った「県移動」という仕組み
今回改めて調べてみて知ったのが、
「県移動」
という仕組みです。
現在は、都道府県看護協会をまたいで引っ越しした場合でも、「県移動」の手続きを行う仕組みが用意されています。 [tna.or.jp], [nurse.or.jp]
私は当時、
前の県を退会して、また新しい県で入り直すのかな?
くらいに思っていました。
しかし実際には、継続して所属先の都道府県看護協会を変更する手続きが用意されていることを今回初めて知りました。 [tna.or.jp], [nurse.or.jp]
隣県でも会費や加入時の取り扱いが違うことがある
私が引っ越した当時の記憶を振り返ると、
「前の県と少し違うな」
と感じたことがありました。
ただ、当時は若かったこともあり、深く調べることはありませんでした。
今回改めて調べてみると、
- 都道府県看護協会の年会費
- 入会金
- 会館関連費用
などは地域ごとに異なる場合があることが分かりました。
実際に隣県同士でも会費や加入時の取り扱いが異なることがあり、私が感じていた違和感も間違いではなかったのかもしれません。
そのため、
「看護協会のことは全国どこでも同じ」
と思い込まず、引っ越し先の看護協会の案内を確認しておくことは大切だと感じました。
退会手続きが必要だった
私の場合、最終的には看護協会を退会することになりました。
正直なところ当時は、
会費を支払わなくなれば自然に退会になるのかな
くらいに考えていました。
しかし実際には退会手続きが必要でした。
今回改めて調べてみると、県移動や退会などの手続きが用意されており、状況によって対応が異なることが分かりました。 [tna.or.jp], [nurse.or.jp], [nurse-hiro…hima.or.jp]
引っ越しや転職を予定している方は、一度所属している看護協会へ確認することをおすすめします。
私は病院を辞めるまで勘違いしていた
実は以前の記事でも書きましたが、
私は長い間、
「看護師免許を持っている限り、看護協会費は支払い続けなければならない」
と思っていました。
そのため病院を退職した後も、当然会費を払い続けるものだと考えていました。
しかし実際には加入は任意です。
今振り返ると、
- 看護協会の仕組み
- 都道府県ごとの違い
- 県移動制度
- 退会手続き
などをほとんど理解していなかったように思います。
引っ越し予定の看護師さんが確認しておきたいこと
転職や引っ越しの予定がある方は、
- 引っ越し先の看護協会の会費
- 入会金の有無
- 会館関連費用の有無
- 県移動の方法
- 現在加入している保険への影響
などを確認しておくと安心です。
特に看護協会関連の保険へ加入している方は、一度確認しておくことをおすすめします。
まとめ
私自身、北陸地方の近隣県へ引っ越した経験があります。
その経験から感じたのは、
「看護協会は全国共通のようでいて、都道府県ごとに意外と違う」
ということでした。
今回改めて調べてみて、
- 県移動制度があること
- 地域によって会費や加入時の取り扱いが異なること
- 退会手続きが必要な場合があること
などを知ることができました。 [tna.or.jp], [nurse.or.jp], [nurse-hiro…hima.or.jp]
もしこれから転職や引っ越しを予定している看護師さんがいれば、
「どうせ全国同じだろう」
ではなく、一度ご自身の地域の看護協会の案内を確認してみることをおすすめします。
私のように、
「そんな仕組みだったの?」
という発見があるかもしれません。

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