看護師が個人事業主になるメリット・デメリット|実際に働いて感じたリアルを解説

看護師の個人事業主・フリーランス

看護師として働きながら、個人事業主(フリーランス)という働き方を選ぶ人が増えています。 私自身も、病棟・施設・在宅・救護・自費看護など幅広い単発業務をしながら、業務委託で活動しています。

個人事業主として働くことで、自由度が高くなったり収入の幅が広がったりと良い面がある一方で、収入の不安定さや確定申告など、実際にやってみて気づいたこともたくさんありました。

この記事では、看護師が個人事業主として働くメリット・デメリットを、私のリアルな体験を交えてわかりやすくまとめています。 これから始めたい方や、興味がある方の参考になれば嬉しいです。

■ 看護師が個人事業主になるメリット

● メリット1:働く時間と場所を自分で選べる

紹介会社の案件内にはなりますが、その中から自分に合うものだけを選んで応募できるのが大きな魅力です。 「この日は短時間だけ働きたい」「このエリアがいい」など、自由度の高い働き方ができます。 家庭との両立や、プライベートを優先したい人にも向いています。

● メリット2:収入の上限が上がる

単発バイトでは時給4,000円台の案件もありますし、救護では1件13,000円台〜、時給2,000円前後の案件も多いです。 働き方次第で、病棟勤務より効率よく稼げることもあります。 「短時間でしっかり稼ぎたい」という人には特にメリットが大きいです。

● メリット3:人間関係のストレスが激減

固定の人間関係がないため、人間関係のストレスがほぼゼロ。 その場限りの関わりなので、業務に集中できます。 人間関係で悩んで転職を繰り返していた人には、かなり働きやすい環境になります。

● メリット4:スキルの幅が広がる

いろいろな現場に行くことで、自分の“好き”や得意分野が見えてくるし、経験値もどんどん増えます。 自費看護・イベント救護・施設・訪問など、病棟では得られないスキルが身につきます。 「看護師としての可能性を広げたい」という人にはぴったりです。

● メリット5:経費計上で手取りが増える

スクラブ・靴・交通費・通信費など、必要なものを買っても自分の持ち出しではなく経費にできるのが大きいです。 確定申告に使う会計ソフトも経費にできるので、実質的な負担は少なめです。 個人事業主ならではの“節税メリット”を活かせます。

■ 看護師が個人事業主になるデメリット

● デメリット1:収入が安定しない

個人事業主だけで働くと、自由度は高いものの収入は安定しません。 ただし、本業と併用すれば“+αの収入源”としてとても優秀です。

● デメリット2:確定申告が必要

確定申告は面倒ですが、経費が落とせるので結果的に得です。 会計ソフトを使えば意外と簡単で、青色申告なら還付を受けられることもあります。

● デメリット3:社会保険の負担が増える

「負担が増える」と言われますが、私はそこまで増えた印象はありません。 必要なものは経費にしているので、実質的な負担感は少なめです。

● デメリット4:案件の質に差がある

案件の質にはどうしても差があります。 ただ、いろいろなバイトを経験していくうちに、「これはやめておいたほうがいい案件だな」と内容を見て判断できるようになります。

● デメリット5:自己管理が必須

本業以外の休日に働くことになるので、体調管理は必須です。 私はバイト前日に夜遅くまで遊ぶことはしません(体力があればしてもいいと思います・笑)。

■ まとめ

看護師が個人事業主として働くことには、自由度の高さや収入アップなど大きなメリットがあります。 一方で、収入の不安定さや確定申告など、避けて通れないデメリットもあります。

ただ、私自身は「本業+個人事業主」という働き方にしてから、働き方の選択肢が広がり、ストレスも減り、収入の幅も広がりました。 自分のペースで働きたい人や、いろいろな現場を経験したい人には、とても相性の良い働き方だと思います。

必要なもの(スクラブ・靴・会計ソフトなど)も経費にできるので、負担を抑えながら始められるのも魅力です。 自分に合った働き方を見つけるための参考になれば嬉しいです。

また、個人事業主として働くようになると、スクラブや靴など必要なものは経費にできるので、デザインや着心地で選びやすくなります。 かわいい系からシンプル系まで、いろいろなスクラブがあるので、自分のスタイルに合うものを選ぶのも楽しみのひとつです。

興味があれば、ぜひ、挑戦してみてください😊✨

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