【イベント救護の持ち物リスト|私の経験から“これがあると安心”と思ったアイテムまとめ】

看護師の単発バイト・スポット

~ゆるっと看護の仕事やってます~
こんにちは。ハッピーナースのキャリアさんぽ、ハピナスのゆきんこ⛄です。

イベント救護の単発バイトは、現場によって必要なものが少しずつ違います。
ここでは、あくまで私の経験をもとに「これがあると安心だった」持ち物リストをまとめます。

■ 履物(外履きの地味な運動靴)

イベント救護は基本的に外履きで勤務します。
私はいつも地味な運動靴で出勤しています。

施設内の会場では備え付けのスリッパを借りるなどの対応でした。
履物の指定がある場合は仕事確定時に案内されるので、超直前のバイトでない限り靴で悩むことはほぼありません。

屋外イベントでは砂利道や芝生など足場が悪いこともあるため、滑りにくい靴底のものを選ぶと安心です。
長時間立ちっぱなしになることも多いので、クッション性のあるインソールを入れておくと疲れにくくなります。

■ 服装(白衣なし/スクラブ or 私服+ビブス)

イベント救護では、白衣を準備するよう言われたことは今のところありません。

  • スクラブ指定の現場
  • 私服(動きやすい地味な服)+支給されるビブス着用

このどちらかが多かったです。

「スクラブはないけど白衣ならある」という方は紹介会社に確認すればOK。
そこまで悩むポイントではありません。

屋外イベントでは汗をかくので、速乾素材のインナーを着ておくと快適です。
救護室は冷房が強いこともあるため、薄手の羽織りものがあると温度調整しやすいです。

■ 時計(アナログ推奨)

時計はアナログが便利だと感じています。
理由は、体調不良者の対応時に脈拍を自分で測る場面があるからです。

とにかく秒針のある時計が欲しい。
脈拍を数えるときは秒針が必須なので、これは本当に重要です。

ウェアラブル端末でも、秒針表示ができる設定なら問題なさそうですね。
ただ、屋外イベントでは熱で誤作動することもあるため、私はシンプルなアナログ時計を使っています。

病院で使っている腕時計やナースウォッチで十分なので、新しく準備する必要はありません。

■ 筆記用具(念のため1本)

救護バックの中に筆記用具が入っていることが多いですが、私は念のためボールペンを1本持参しています。
とはいえ、持参したボールペンを使わないことのほうが多いです(笑)

記録用紙が足りない場合や、搬送時のメモが必要になることもあるため、書きやすいペンを1本ポケットに入れておくと安心です。

■ 救護バックの中身チェック(必須)

救護バックは現場ごとに中身が違いますが、基本的な必要物品は入っているので大丈夫です。

実際にはこんなものが入っていました。

  • バイタルセット、聴診器
  • 簡単な処置に使う道具
  • 熱中症の時期はOS-1や塩タブレット
  • 扇風機(救護バック以外で準備されていることも)
  • ナプキンなどの衛生用品

市販薬はありません。

こうした違いがあるので、私は現場に着いたら必ず中身を確認しています。
救護室の環境を把握しておくことで、いざという時に慌てず対応できます。

■ AEDの設置場所の確認(必須)

私が入った現場では、救護室にAEDが設置されていることが多かったです。
もし救護室にない場合は、設置場所の確認は絶対に必要です。

また、AEDはメーカーによって操作が微妙に違うため、私は到着後にその現場のAEDの使い方を動画で確認しています。

■ ハンカチ・ティッシュ

屋外イベントは汗や汚れが気になるので、ハンカチやティッシュは地味に役立ちます。
ティッシュは救護バックにもありますが、エチケットとして自分でも持参しています。

ウェットティッシュがあると、汗や汚れの拭き取りにも使えて便利です。

■ 冷感タオル(夏フェスは必須レベル)

猛暑のフェスなどでは、水で濡らすと冷たくなる冷感タオルが本当に役立ちます。

屋外の待機時間が長い会場では、冷感スプレーを持参している看護師もいました。
首元や腕に吹きかけるだけで体感温度が下がるので、熱中症対策としてかなり有効です。

ネッククーラーも選択肢ですが、屋外イベントだと溶けてしまうと冷たくなくなるため、私は冷感タオルのほうが使いやすいと感じています。

■ モバイルバッテリー(スマホ用)

スマホで対応記録を入力する現場もあります。
そのため、充電が切れそうな人はモバイルバッテリーを持参してもいいかもしれません。

屋外イベントは電波が不安定で、スマホの電池消耗が早くなることがあります。
記録が途中でできなくなると困るので、心配な方は小型のものを1つ持っておくと安心です。

■ 飲み物(ペットボトル1本+経口補水液)

自分の体調管理の意味で、飲み物は持っておくと安心です。
私はペットボトル500mlを2本持参することもあります。

屋外イベントは汗をかきやすく、救護スタッフ自身が熱中症になるリスクもあります。
経口補水液を1本入れておくと、いざという時にすぐ補給できて便利です。

■ 夏の屋外イベントは「自分の体調管理」も仕事の一部

夏の屋外イベントの場合、自分の体調を整えていくことも重要です。

前日はしっかり睡眠をとり、
お酒を飲みすぎず、
水分もしっかり摂取して挑みましょう。

救護スタッフが倒れてしまっては元も子もないので、
「自分を守る準備」もイベント救護の大事な仕事だと感じています。

■ 日焼け止め・帽子(屋外イベントでは必須)

屋外イベントでは日差しが強い時間帯に待機することもあります。
そのため、日焼け止め・帽子は必須レベルです。

直射日光を避ける工夫が必要で、特に長時間の待機列対応では欠かせません。

■ まとめ:イベント救護は”現場に合わせた準備”が大事

イベント救護は病棟とは違い、現場ごとにルールも環境も持ち物も変わります。

だからこそ、

  • 履物・服装は「地味で動きやすい」が基本
  • 時計は秒針必須(アナログ推奨)
  • 筆記用具は念のため
  • 救護バックとAEDは必ず確認
  • 夏フェスは冷感タオルと冷感スプレーが必須級
  • スマホ記録がある現場はモバイルバッテリーが安心
  • 飲み物は多めに
  • 前日の体調管理が重要
  • 屋外は日焼け止めと帽子が必須

こうした現場に合わせた準備がとても大事だと感じています。

あくまで私の経験ですが、これからイベント救護の単発に挑戦する方の参考になれば嬉しいです。

    【問い合わせフォーム】


    コメント

    タイトルとURLをコピーしました